岡山県備前市

備前焼

釉薬を使わず、土と炎だけで生まれる素朴で力強い焼き締めの器。

歴史

平安時代末期に始まり、日本六古窯の一つに数えられる。室町時代には茶の湯の隆盛とともに茶陶として珍重された。釉薬を一切使わず、1200度以上の高温で約2週間焼き締める。窯の中での炎の当たり方により、一つとして同じものがない景色が生まれる。

特徴

  • 釉薬を使わない焼き締め
  • 土の温かみある質感
  • 窯変による唯一無二の模様

代表的な技法

胡麻桟切緋襷牡丹餅

備前焼の作家