伊賀くみひも 製造元

藤岡組紐店

Fujioka Kumihimo藤岡組紐店

伊賀くみひも|三重県伊賀市|創業65年以上

江戸時代中期の町家を改装した店舗で、本物の伊賀くみひもの帯締めをはじめ、帯や帯揚げ、草履、バッグなど和装小物全般を幅広く紹介している。家族4人が全員組紐職人として帯締めなどを制作し、手組みによる締め心地の良さにこだわる。

4代目・藤岡潤全と妻・藤岡かほりが中心となり、伝統的な帯締め・羽織紐に加え、くみひもキーホルダー作り体験ワークショップも開催。藤岡かほりは若手女性職人グループ「凛九(りんく)」のメンバーとしても活動し、他工芸とのコラボレーションを通じて組紐の新しい可能性を探っている。

Philosophy

哲学

技術だけに走ってはいけない。

どんなに素晴らしいものを作っても、それが職人の独りよがりでは何の意味もない。

美しさと使いやすさのバランスを大切に、

着物に興味を持ってもらえるような帯締め作りを心がけている。

Representative

代表のこと

藤岡 潤全

4代目

1977年三重県生まれ。伊賀くみひもの老舗・藤岡組紐店の長男として育ち、大学在学中に家業に目を向け始める。伝統工芸士の母・藤岡恵子に師事し、10年以上の修行を経て4代目を継承。高台を用いた制作活動を行い、全国の百貨店等で実演販売を展開。2023年・2024年にはサウジアラビアでの日本文化紹介イベントに出展し、伊賀くみひもを国際的に発信している。

日本の伝統文化への海外の注目度は、想像以上に高い。そして何より、多くの人とのつながりが生まれたことが良かった。

——藤岡 潤全(4代目)(サウジアラビアでの出展を振り返って)

Successor

次期代表

藤岡 かほり

職人・凛九メンバー

大学卒業後、会社勤務を経て4代目・潤全と結婚。伝統工芸士の母・藤岡恵子と夫の指導のもと組紐技術を習得。高台による高麗組を得意とし、1本の帯締め(約150cm)に1〜2ヶ月をかけて制作する。若手女性職人グループ「凛九(りんく)」のメンバーとして他工芸とのコラボレーション活動も行う。

着物に興味を持ってもらえるような帯締め作りを心がけています。

——凛九での活動について

Locations

店舗案内

直営店実演あり

藤岡組紐店

江戸時代中期の町家を改装した店舗。帯締めをはじめ和装小物全般を販売。くみひもキーホルダー作り体験も開催。

住所

518-0831

三重県伊賀市上野農人町422

TEL: 0595-22-8551

営業時間

11:00〜18:00

定休日

月曜(祝日の場合は翌火曜)

Products

商品

キーホルダーから帯締めまで幅広い価格帯

和の装い

帯締め(手組み・高麗組)羽織紐帯揚げ刀の下げ緒

日常のアクセサリー

ストラップキーホルダー組紐アクセサリー

Events

催事・イベント

全国の百貨店等で実演販売を実施。2023年・2024年にはサウジアラビアでの日本文化紹介イベントに出展。

同じ産地の職人