伊賀焼 製造元

長谷園

Nagatani-en長谷製陶株式会社

伊賀焼|三重県伊賀市|創業65年以上

天保3年(1832年)創業。伊賀の粗土——400万年前の古琵琶湖層から産出される、生物や植物の化石を含む耐火性・蓄熱性に優れた土——を活かし、現代の暮らしに役立つ道具を作り続ける伊賀焼の窯元。

「作り手は真の使い手であれ」の工房訓のもと、土鍋を中心とした機能的な伊賀焼の開発・製造を行う。代表商品の炊飯土鍋「かまどさん」は火加減不要・吹きこぼれなしで誰でも簡単に美味しいご飯が炊けると評判を呼び、累計100万台を突破。従業員70名を擁し、伊賀本店と東京店igamono(恵比寿)を直営展開。2011年には施設が登録有形文化財に認定された。

Philosophy

哲学

作り手は真の使い手であれ。

食卓は遊びの広場だ。

伊賀の粗土を活かし、

現代の暮らしに役立つ道具を作る探求心を持ち続ける。

Lineage

歴代

初代

長谷(初代)

天保3年(1832年)〜

三重県伊賀市丸柱にて開窯。伊賀焼の伝統と技術の礎を築いた。

7代目

長谷 優磁

機能土鍋の開発に着手。「窯出し市」を創設し、伊賀焼の新たな販路を開拓。伊賀焼産業振興の功績で旭日単光章を受章。

8代目

長谷 康弘

2007年〜

代表取締役社長。炊飯土鍋「かまどさん」を大ヒットに導き、累計100万台突破を実現。顧客視点の商品開発とサービスで伊賀焼の新時代を切り拓く。

Representative

代表のこと

長谷 康弘

8代目

1969年三重県伊賀市生まれ。日本大学卒業後、東武百貨店に勤務。1997年に長谷製陶株式会社に入社し、2007年に代表取締役社長に就任、8代目当主となる。阪神・淡路大震災で事業の7割を占めるタイル事業を失った経験から、「伊賀焼にしかできないもの」を追求。機能土鍋の開発に注力し、炊飯土鍋「かまどさん」は累計販売100万台を突破する大ヒット商品となった。

作り手は真の使い手であれ。

——長谷園 工房訓(代々受け継がれる信条)

Locations

店舗案内

本店・工房実演あり体験可

長谷園 伊賀本店

天保3年創業の伊賀焼窯元。登録有形文化財に認定された敷地内に展示場・ショップを併設。毎年5月2〜4日に「窯出し市」を開催。

518-1325

三重県伊賀市丸柱569

TEL: 0595-44-1511

FAX: 0595-44-1001

Products

商品

数千円の食器から数万円の土鍋まで

和の装い

伊賀土鍋土瓶行平食器民具

日常のアクセサリー

かまどさん(炊飯土鍋)いぶしぎん(燻製土鍋)ヘルシー蒸し鍋ロースト土鍋みそ汁鍋ビストロ土鍋

Events

催事・イベント

毎年5月2〜4日に「窯出し市」(大陶器まつり)を開催。七代目・長谷優磁の発案により始まった伝統行事で、倉庫に眠る焼き物を特別価格で販売する。

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